アジアのカケラ

- Something from around Asia -

カテゴリ:写真:香港( 7 )

どこの取材だ

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香港で見かけた結婚式の1コマ。
日本でもこういう集合写真を撮りますけど、何か違和感が。
報道関係者が撮影しているような状態になってます。
おそらく、カメラマンの服装なんでしょうね。
日本ではカメラマンもスーツ着ますから。
香港はあまり形式的なことにはこだわらない文化なんでしょうか。
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by kidai_y | 2010-09-15 23:52 | 写真:香港

ありのまま


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少々下膨れ。
告白の台詞を噛んでしまったような雰囲気。
でも、気取らず飾らずで。


( 2008 / 06 / fukui )
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by kidai_y | 2008-07-07 20:20 | 写真:香港

香港光


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彌敦道



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彌敦道



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中環



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重慶大廈



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17:12



( 01 / 2008 / HongKong )
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by kidai_y | 2008-02-11 23:55 | 写真:香港

昼夜・聖俗~澳門(マカオ)


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旧市街の中心にあるセナド広場。まるっきりヨーロッパの町並み。


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夜はこんな風にライトアップ。


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大堂(カテドラル)。セナド広場から3分ほど歩いた坂の上にある。マカオには教会が多い。どれも結構シンプルな建物で、祭壇などもあっさりしていた。
でも、中に入った時にそれまで外で聞こえていたいろんな物音がすーっとなくなり、静けさに包まれるのはどこも同じだ。僕は教会を見つけると中に入って椅子に座り、静かな空間でぼーっとするのが好きです。中の装飾や建築を見るよりも、教会の空間そのものが好きなのかもしれません。


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新リスボアホテル。カジノです。
1軒目は老舗のカジノ・リスボアへ。
荷物チェックとセキュリティーチェックを受けて3階にあるカジノフロアへ進む。
お客さんのほとんどがアジア人。中国人、香港人、マカオ人がほとんどだった。
人気があるのが「バカラ」と「大小」というゲーム。結構盛り上がっているのは「バカラ」だけど、ルールがさっぱり分からないので、単純な「大小」をやってみた。
サイコロを3つ振って、10以下なら小、11以上なら大。数字の組み合わせでいろんなバリエーションがあるとはいえ、基本的には大か小かの2択。当たれば賭け金が倍になって戻ってくる。
僕は肝が小さいので100HK$チップを3枚だけ交換して、30分くらい様子を見た後に賭けてみた。ちなみに100HK$は約1500円。1番小さいチップは50HK$で、ほとんどのテーブルは最小掛金100HK$以上となっている。
30分くらい増えも減りもしない状態が続き、勝負を終わらせて次のカジノに行きたかったで最後の100HK$チップを「7」に置いてみた。当たれば14倍。
出た目は7。思わずガッツポーズしてしまった。
ディーラーが手早くチップをさばき、賭けた100HK$と、当千金1400HK$が積み上げられ(といってもこんな金額ではたいしたことないが)、僕の方へ滑ってきた。気持ちいいものだ。
しかし、冷静にこれで切り上げ即換金。1500HK$の現金を受け取ると、やっとお金を賭けて遊んでいたことを実感した。チップだと分からなくなってしまう。

フロア出口で再びセキュリティーチェックを受け、2階へ降りた。
そこに広がるのは宝石屋や洋服の仕立て屋、高級酒屋などの煌びやかな世界。
かなりひいた。
いかにもアジアンな作りに笑ってしまった。
そしてきらきら光る店が並ぶ通路をすいすい歩き回っているのが、きれいなお姉さんたちだ。
アジア系だがバンコクのゴーゴーバーなどにいるようなお姉さんとは違う雰囲気で、なんだか日本のホステスさんのような印象だった。
そんな分かりやすい誘惑の隙間を縫うように歩き、やっと外への出口にたどり着き、2つ目のカジノへ。

写真にある新リスボアホテル。
薄暗くて狭いカジノリスボアとは違い、オープンしたてのこちらのカジノは明るくてとにかく広かった。さきほどの30倍くらいはありそうだ。ステージではいろんなショーが行われ、ずらっと並んだテーブルには大勢の人垣ができていた。ラスベガスのカジノに近い雰囲気。
やはりここでも大小のテーブルへ。今度は500HK$をチップに換えてスタート。
しかし20分ほどでなくなってしまった。まあこんなものだ。
見てると、本当についている人はいるもので、かなり高額のチップをかけ次々に大小を当てている女性が何人かいた。でもどの人もやめ時を知っているようで、博打というのは引き際が肝心なんだと思った。もちろん、金を賭けるという度胸もなければいけないのだが。

ちょっと増えた香港ドルだが、僕にとっては結構この金額が大きかったようで、予想外にHK$を余らせて帰国してしまった。
両替必要な方、ご連絡ください。
僕にとっては2日分の費用です。人によっては1泊分にもならない金額です・・・。

注 マカオには「パタカ」という通貨がある。しかし香港ドルが同価値で流通しているので香港ドルで旅行ができる。でもパタカは香港では使えません。


( 01 / 2008 / Macau )
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by kidai_y | 2008-01-19 02:23 | 写真:香港

東方旅店


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マカオの宿に関してはほとんど下調べしなかった。
事前に予約をしていると大きなホテルに3分の1くらいの値段で宿泊できるそうで、そうしておけばよかったかなと少々後悔しつつ宿探し。
セナド広場を過ぎ、安宿が集まっているらしい界隈を歩いていて2番目くらいに見つけた看板がこの東方旅店。
これは間違いないと感じ2階へ上がった。部屋がいくつかあり、宿には間違いなさそうだが誰もいない。何度か呼んでいたら上からおばあさんが降りてきて3階へ行けと言った。
3階はなんだか宿の経営者のダイニングのような空間で、そこにいたおばさんに話をして部屋を見せてもらうことになった。
おばさんがいる共用スペースから外へ出ると共同の屋上スペースなっていた。そこには洗濯物が干してあり、共同キッチンみたいな場所もあった。そしてなぜか若い女の子たちが洗濯をしていた。
案内されたのは古びた壁の建物の中の、狭い通路を挟んで、僕でも目を疑うようなベッドが1つ置けるだけの大きさの部屋だった。他に同じような部屋がいくつもあるようだった。
久しぶりにキツイ部屋になりそうだったが1泊しかしないし、90HK$というかなり安い宿代だったのでここに泊まることにした。
チェックインをしていると別のおばさんがやってきて、この部屋にしろと言ってきた。共用スペースに面した屋内の部屋で、見せてもらうとかなり広い。先ほどとは違ってちゃんとした部屋だった。ちょっと臭いが気にならないでもないが、同じ値段ということなのでこちらに換えてもらうことにした。

洗濯をしていた女の子たち、旅行者には泊まらせたくなかった雰囲気の小さな部屋、たまに見かけた宿の外に立ってる女性。
今にして思えば、いろいろ考えさせられる宿ではあった。
でも共用シャワーはしっかりお湯が出たし、まあいいか。

( 01 / 2008 / Macau )

こんな部屋です
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by kidai_y | 2008-01-18 23:59 | 写真:香港

和・洋~澳門(マカオ)


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マカオへは香港から船で約1時間。出入国手続きをするのでパスポートが必要。中国の特別行政区といっても、通貨は違うし別の国のようだ。
香港島の中環と、九龍側の中港城からマカオ行きのフェリーが発着している。
ねぐらの重慶大厦が九龍側にあったので中港城ターミナルを利用。
「深夜特急」を思い出し、港から左に伸びる道を行けば街の中心に行けるはずだと見当を付けていたのだが、どうやら近年の埋め立てによって地形が変わってしまっているようだった。方向は合っていたので歩くことはできたけど、当時の面影はなくなっているみたいだった。(写真は埋立部分に最近できた新しいカジノ)

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街の南端にある道教の寺「媽祖廟」は海の神様。

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「媽祖廟」裏手のペンニャの丘の上に建つ西望洋聖堂(ペンニャ教会)も航海の安全を祈る教会。ここからの眺めはなかなか。

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街の中心セナド広場から伸びる路地。やっぱりこんなところにも露店が並んでいた。

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聖奥斯定教堂(聖オーガスチン教会)脇の道。ここだけ見たらポルトガルかスペインと言っても分からない。

ちょっと不思議な雰囲気の街。


( 01 / 2008 / Macau )
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by kidai_y | 2008-01-13 23:59 | 写真:香港

重慶大厦


僕が抱いていた香港のイメージの1つは九龍城砦だ。
もう1つはかつての香港仔(ホンコンチャイ)に代表される、水上生活者たちの船がひしめく海の光景だ。
行ってみると、全然違っていた。
九龍城砦は10年以上前に取り壊されていて最早存在せず、水上生活者達は海の埋め立てや政府の政策により陸上の高層アパートへ移っていた。それでもどこかこういう混沌とした雰囲気が残っているだろうと思っていたのだが・・・。
どうも僕の香港に対するイメージはえらく時代遅れだったようだった。
確かに、ガイドブックはほとんど読まずに「深夜特急」を読み返してたくらいだからなあ。

「重慶大厦(チョンキンマンション)」もそうだ。
香港の安宿で有名な17階建ての複合マンションは、そら恐ろしいところだと思っていたのだが、地下鉄構内の案内板にも乗っているような普通のビルだった。
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ぼろぼろに薄汚れた上層外壁や、

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タイルのはがれた薄暗い階段や

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壁を這う剥き出しの配線、

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窓のない部屋、窓があったとしても向こうの壁が見えるだけ。
商店街になっている1、2階部分は9割りがインド人経営の店が並び、アジア人より多く歩いているアフリカ人たちが客引きをしてはいたが、宿を選べば快適に過ごせる場所だった。なにせNHKの「世界ふれあい街歩き」という番組で紹介されるくらいなのだ。
でも10年前だったら絶対にNHKなんかで放送されないような状態だったんだろうなあ。
それに僕は3階のドラゴンインという少し高いが快適な宿に泊まることができたので他の宿は分からないが、上に行くほど値段とレベルが下がり危険度が増すらしいので注意するに越したことはない。
4箇所ほどあるエレベータの1階のドアの上には中の様子を映し出すモニタが置いてある。エレベータ内での犯罪抑止のためだろうけど、ちょっと面白い。騒がしいインド人も、やはりエレベータの中ではじっとしているんだなあ。そしてどうやって入れたんだよと不思議に思うようなでっかい荷物も出し入れしちゃうんだよなあ。
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( 01 / 2008 / HongKong )
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by kidai_y | 2008-01-10 23:59 | 写真:香港