アジアのカケラ

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PHOTO REPORT ~ 仙台七夕 2014 その2~ 仙台@宮城

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2014-8-6_10:54


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「七時」をどう読みますか?

 僕は、「ひちじ」です。

 「ひちふくじん」(七福神)
 「ひちりがはま」(七里ガ浜)
 「ひちがはま」(七ヶ浜)
 「ひちひちしじゅうく」(七×七=四十九)
 「ひちごさん」(七五三)

 「七」以外には、
 「ひちや」(質屋)

 「し」が「ひ」になるのは、方言なんですね。最近知りました。
 でも、「執事」を「ひつじ」と言ったり、「必要」を「しつよう」と行ったりはしません。「シチ」というパターンだと、「シ」が「ヒ」になるようです。「シ」が発音できないわけではありません。
(ちなみに文章で描く時は「し」、キーボード入力のときは「shi」です)

 これに対し、江戸っ子は「シ」が発音できないので、「羊」が「しつじ」になり、「執拗」が「ひつよう」になり、「七×七=四十九」が「しちしちひじゅうく」になってしまうようです。これはちょっと不便ですね。

 宮城などでは「き」が「ち」になり、「ち」が「つ」になるので、
 「ちゅーちゅーしゃ」(救急車)
 「ちむつ」(キムチ)

 沖縄などでは「あいうえお」が「あいういう」になるので、
 「うちなわ」(沖縄)
 「うとぅどぅけむぬ」(おとどけもの)

 秋田弁の「まぐまぐでぐなる」(気分が悪くなる)など、言葉そのものが方言になっているとさっぱり分からないことがありますが、変換法則があるものだと理解しやすいですね。

 七夕には全く関係のない話でした・・・。


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 「仙台七夕 2014 その1」

 仙台七夕まつり 公式サイトはこちら

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by kidai_y | 2014-08-07 21:51 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 仙台七夕 2014 ~ 仙台@宮城

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2014-8-6_10:33


 8月に入ってからの最高気温が、連日32℃を超している仙台市。
 真夏の町を彩る「仙台七夕まつり」が8月6日から始まっています。
 
 仙台の七夕飾りは、笹に括りつけられた短冊という形ではなく、太い竹に括りつけられた大きなくす玉と吹き流しというのが特徴です。
 戦後、一番町商店街振興イベントとして復活した仙台七夕なので、商店街の各店舗が毎年工夫を凝らした七夕飾りを制作しています。
 
 今日(6日)の人出は65万7,000人。
 3日間で約200万人がの人出が見込まれているそうです。
 福井県の人口の2,5倍です・・・。

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 「仙台七夕 2014 その2」

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by kidai_y | 2014-08-06 23:31 | 写真:日本

PHOTO REPORT  笑顔の循環 ~ 羽生結弦選手「金メダルおめでとう」パレード

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2014-4-26_14:00


 笑顔が眩しいです。

 ソチオリンピック男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した、羽生結弦選手の「金メダルおめでとう」パレード(公式名称)が、2014年4月26日、仙台市内で行われました。
 沿道には、約9万2,000人。
 沢山の歓声と祝福の声に、羽生選手は笑顔で手を降って応えてくれていました。

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 羽生選手は仙台市出身。
 2011年3月11日におきた大地震の被災者の一人です。
 練習もままならない状態から3年後、オリンピックで金メダルを獲得しました。
 彼がインタビューなどで、被害を受けた被災地や、自分を含めた被災した方々を気遣い思いやるメッセージを発しているのを聞いた方も多いでしょう。
 羽生選手の言葉や、フィギュアスケートの演技に励まされ、自分もがんばろうと感じた人は沢山いると思います。

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後ろの建物は宮城県庁

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 思いやる気持ちや言葉、笑顔。
 それが相手に伝わると、その人を励ましたり、強くしたり、優しくしたりします。
 心からの笑顔や思いは、その相手からだったり、その人から別の人へ繋がったりして、やがて、自分へと戻ってきます。
 羽生選手の笑顔とまではいかないまでも、こういう素敵な循環を大切にしていきたいですね。 

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by kidai_y | 2014-04-26 20:43 | 写真・東日本大震災

PHOTO REPORT ~ トナカイが走り、ペンギンがウィンクする夜 ~ 仙台・宮城

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2012-12-9_19:22



 There’s nothing sadder in this world than to awake Christmas morning and not be a child.


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/* ----- 仙台 - 宮城 - 2012 - Nikon D700 ----- */



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by kidai_y | 2012-12-25 23:45 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 星降る夜に ~ 仙台・宮城

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2012-12-9_18:50



 地上がこんなに明るいと夜空の星が見えにくくなってしまいます。

 でも、たまにはこんなに間近で光に包まれるのもいいのかも。

 この時期だけの素敵な星ですね。
 

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A Christmas Song / Monkey Majik + 小田和正



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by kidai_y | 2012-12-14 21:48 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ SENDAI光のページェント 2012 二 ~ 仙台・宮城

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2012-12-9_17:58



 写真の撮り方にもよるかもしれませんが、昨年のページェントの写真と比べると光の粒が多くて明るいです。

 電球14万個の差ですね(^^)


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by kidai_y | 2012-12-11 21:32 | 写真・東日本大震災

PHOTO REPORT ~ SENDAI光のページェント 2012 一 ~ 仙台・宮城

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2012-12-9_17:50



 師走の仙台市の夜を彩る「SENDAI光のページェント」
 約60万個の小さなLED照明の光が、約500mにわたって定禅寺通りのけやき通りを光のトンネルに変えてしまいます。

 昨年は仙台市宮城野区蒲生地区にあった倉庫が津波被害に遭い、保管されていた全ての電球が失われてしまいました。
 しかし表参道イルミネーションや大館シャイニングストリートなどから電球の提供を受け、一昨年(2010)の電球数55万個から46万個と数を減らすことになったものの、震災のあった2011年の暗い雰囲気を拭い去ってしまうようなたくさんの明るい光で訪れる人たちを包みました。

 光のページェント、冬の牡蠣、温泉。 
 寒い寒い東北には、寒い時期を楽しむいろいろなものがあるんですね。


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SENDAI 光のページェント 2012
  場所 : 定禅寺通(東二番丁通~市民会館前)
  期間 : 2012年12月77日(金)~12月31日(月)
  時間 : 17:30~22:00(31日のみ 23:00まで)



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by kidai_y | 2012-12-10 22:44 | 写真・東日本大震災

PHOTO REPORT ~ 仙台七夕の吹流しは熱かった ~ 仙台@宮城

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2012-8-7_14:58



 仙台七夕の吹流しは、商店街に並んでいるお店毎にそれぞれオリジナリティを出しながら手作りで作ったものです。
 素材は基本的に竹や紙なので工作しやすいと思うのですが、1つあたり3~6mくらいの長さのものを5本セットで飾らなければならないので、結構大掛かりで長期間の作業になります。
 お店のロゴを大きく引き伸ばして模造紙に印刷した単純なものから、カラフルな和紙を使ったもの、すべての吹流しが折り鶴をつなげたもので作られたもの、一つ一つの模様が細かな折り紙になっているものなど、一口に吹流しといっても多種多様、千差万別、とてもバラエティーに富んでいるので見ていて飽きません。
 なんでも数ヶ月前から準備を始め、一本あたり数十万円、中には数百万円もの費用がかかる吹流しもあるそうです。

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 これらの吹流しは毎年審査の対象となっていて、大勢の見物客が立ち止まって写真を撮っている吹流しは、たいてい金賞や銀賞などを受賞したものです。
 各商店街の中で店対抗で順位が付けられ(個人戦)、さらに仙台市内の商店街対抗での順位も発表されます(団体戦)。
 前回のブログで仙台七夕は「静」のお祭りだと書きましたが、実はそれぞれのお店や商店街の間で熱い戦いが繰り広げられていたのでした。

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 仙台七夕は江戸時代初期、仙台藩主伊達政宗が婦女子の文化向上を目的として、様々な飾り付けをする七夕の風習を奨励したのが始まりだとされています。
 東北地方に深刻な被害をもたらした天明の大飢饉(1782~1788)の時には、暗く沈んだ藩を景気付けるために盛大な七夕祭りが開かれました(1873年)。
 明治維新後の1873(明治6)年に新暦が採用されたために旧暦7月7日の七夕の風習が市民生活から離れていき、また第一次世界大戦による不景気もあって仙台七夕は次第に行われなくなってしまいます。
 終戦後、1946(昭和21)年に52本の竹飾りで仙台七夕が復活。仙台空襲で焼け野原となった町に久しぶりに彩りと活気が戻ります。
 1947(昭和22)年、昭和天皇巡幸に合わせて5000本の竹飾りを並べ本格的に仙台七夕が復活しました。

 仙台の七夕は、大飢饉や戦争のたびに、疲弊して停滞した市民の気持ちや景気を盛り上げてきました。

 昨年の震災から1年4ヶ月。
 東北の夏を彩るたくさんの吹流しは、東北の復活を思うたくさんの人達の気持ちの象徴なんですね。


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 昨年の仙台七夕の様子はこちら

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by kidai_y | 2012-08-08 21:25 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 仙台七夕 2012 ~ 仙台@宮城

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2012-8-7_13:46



 七夕は旧暦7月7日に行われる、短冊に願いを書き笹の葉に飾る風習です。
 現在ほとんどの地域では新暦の7月7日になっていますね。

 仙台の七夕は8月6,7,8日です。
 アーケード商店街を覆い尽くすような大きな吹流しが数百メートル先まで続いている光景は圧巻です。
 それぞれの吹流しは商店街のそれぞれのお店が作ったもので、一つづつ個性があります。
 踊りがあったり賑やかな夜店が出るような「動」のお祭りではなく、色鮮やかな吹流しをのんびり見て歩く「静」のお祭りですが、作り物大きさと圧倒的な数は迫力さえ感じさせます。
 青森のねぶたや秋田の竿燈、盛岡のさんさ踊りなどの「動」の祭りが多い東北の夏祭りですが、静かな迫力を持った仙台の七夕も、やっぱり夏の祭りなんですね。

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 仙台七夕の7つの飾りの意味

 「吹流し」・・旗織の織糸を形どって飾り祝います。
 「折鶴」・・・その家で一番年上の者の年の数だけ祈って長生きして下さいと願います。
 「短冊」・・・願い事を墨で書いてその願いがかなう様に文字が上手になるように祈ります。
 「打あみ」・・お魚をとるあみを形どっています。
        豊年豊作大漁を祈ります。
 「屑かご」・・七夕の飾りを作って出た紙屑を入れてつるします。
        物の始末整理整頓の教え
 「着物」・・・自分達の身を守ってくれる着物にお礼の心得お捧げ、女の子が裁縫が上手になる様に
 「巾ちゃく」・お金を蓄え無駄使いをしない様に祈り飾ります。

         百足屋履物店の看板を参考にしました


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by kidai_y | 2012-08-07 22:52 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 紅一点 ~ 仙台@宮城

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2012-5-24



 真っ白の中に、1つだけ赤い色。
 目立ちますね。
 こういう状況でも胸を張っていられるのが本物の美人なんでしょうね!


 「朱に交われば赤くなる」
 こうなったとしても、
 「人の振り見て我が振り直せ」
 という気持ちがあればいいのです・・・僕もできればそうありたいです。。
 

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by kidai_y | 2012-05-30 21:50 | 写真:日本