アジアのカケラ

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PHOTO REPORT ~ 夏の終わりが秋の始まり ~ 角田@宮城

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2012-9-1_12:48



 耳を澄ますと日に当たった肌がチリチリと焼ける音が聞こえてくるくらい、変わらず強い陽射し。
 9月に入ってからも、まだまだ暑い日が続いています。

 それでも、吹いてくる風が格段に涼しくなっているなと感じます。
 季節は夏から秋へと向かっているんですよね。


 もっと秋が深まってから行われるものだと思っていた「芋煮」。
 直径6メートルの大鍋とショベルカーで作られる芋煮が振舞われることで有名な山形市の「日本一の芋煮会フェスティバル」は、9月2日に開催されたようです。
 芋煮は夏と秋の境目の、こんなに早い時期から始まるんですね。


 秋の旬といえば、サンマ。
 サンマの水揚げ量で本州一番を競っている宮城県の気仙沼港と女川港で、9月3日に今季初めてのサンマが水揚げされました。
 昨年の津波では良港とも大きな被害を受け、サンマを始めとする水産物の水揚げ量は激減、一昨年の2割程度まで落ち込みました。
 港湾施設の復旧や冷凍施設の再建などが進んでいるとはいえ、今年の目標は気仙沼が一昨年の8割、女川が4割回復ということです。

 気仙沼の「気仙沼 お魚いちば」ではとれたてのサンマを食べたり購入したりすることができますし、女川では「おながわ秋刀魚収穫祭」や「マリンパル女川おさかな市場 さんま祭り」が開かれます。
 東京目黒でも気仙沼のサンマを振る舞う「目黒のさんま祭り」が行われます。

 少し寂しい気分になる夏の終わりですが、これから始まる秋の美味しいものが楽しみですね。


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気仙沼お魚いちば
  住所 : 宮城県気仙沼市港町2-13
  電話 : 0226-29-6233
  時間 : 8時~17時
  定休 : 無休




おながわ秋刀魚収獲祭2012
  日時 : 2012年9月23日(日)
  住所 : 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原190
      女川町総合運動公園  第2多目的運動場
  時間 : 10時~16時30分
  お問い合わせ : おながわ秋刀魚収獲祭2012実行委員会




マリンパル女川おさかな市場 さんま祭り
  日時 : 2012年9月15日(土)、16日(日)
  住所 : 宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜字篠浜山2
      マリンパル女川おさかな市場
  時間 : 10時~15時
  お問い合わせ : マリンパル女川事業協同組合
             0225-54-4714




第17回 目黒のさんま祭
  日時 : 2012年9月16日(日)
  住所 : 東京都目黒区立田道広場公園
       目黒区民まつり会場内
  時間 : 10時~15時





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夏が終わる / スピッツ




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by kidai_y | 2012-09-04 20:45 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 青空ロケット ~ 角田@宮城

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2012-9-1_12:38



 田んぼと丘に囲まれた長閑な町の中に立つ、白いロケット。
 全長49メートルもある、H-Ⅱロケットの実物大模型です。

 宮城県角田市の台山講演にある「角田市スペースタワー・コスモハウス」は、「宇宙」をテーマに角田市が整備した施設。写真や映像で宇宙について学べる他、実物のロケットエンジンも展示されているそうです。

 こんな光景、どこかで見たことがあると思ったのですが、つくば市の「つくばエキスポセンター」にも同じ規模のH-Ⅱロケットが鎮座していたことを思い出しました。
 角田とつくば、他ではあまり見たことがない実物大のロケット模型がなぜこれらの町に置いてあるのかというと、日本の宇宙開発を担う宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設があるからなんですね。
 角田市の「角田宇宙センター」では主にロケットエンジンの研究、開発、実験など行なっています。
 つくば市の「筑波宇宙センター」では航空機やロケットの研究・開発から、人工衛星の追跡管制、国際宇宙ステーションで使用されている実験棟「きぼう」の研究・開発から、宇宙飛行士の訓練まで幅広い活動が行われ、日本の宇宙開発の中心施設となっています。


 研究学園都市として開発され広い土地もあったつくばに宇宙関連の研究施設が建設されるのは分かります。
 しかし角田市に宇宙開発の重要施設があるのはなぜなのでしょうか。
 そもそも角田市と聞いてもどこにあるのか分からないかもしれません。
 一目千本桜の桜並木で有名な柴田町に隣接する人口約31,500人の町です。東北自動車道やそれと並行して走る国道4号線からはやや外れていて、鉄道は阿武隈急行が走っています。  
 
 そんな角田市の北端、柴田町に隣接する丘陵地帯に「角田宇宙センター」があります。桜が有名な船岡城址公園にも近い場所です。
 その場所はかつて旧日本海軍の第一軍火薬廠(火薬工場)があったところでした。丘に囲まれているため周囲の人家から隔離されている地形がロケット開発に適していたことと、火薬廠跡地の広い場所を工業団地に転用
していたため工業用水の設備が整っていたこと、などが理由となり宇宙センターが建設されることになったのです。
 
 海軍施設跡地の開発計画をきちんと進めていたことが、後の宇宙開発施設誘致に繋がったんですね。
 公営「角田市スペースタワー・コスモハウス」の経済効果の程はよく分かりませんが、東北の小さな町に50メートルのロケットが立ち、実際にロケットを開発していて、あの「はやぶさ」も公開されたそう。
 宇宙そのものも、宇宙に関係することも、なんだか夢がありますね。


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 「角田市スペースタワー・コスモハウス
  住所 : 宮城県角田市角田字牛舘100
  電話 : 0224-63-5839
  時間 : 3月1日~10月31日(9:00~17:00)、11月1日~2月28日(9:00~16:00)
  定休 :火曜日


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Star Surfer / Genki Rockets



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by kidai_y | 2012-09-03 21:01 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 猫の島江の島 ~ 江の島@神奈川

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2012-8-18_11:18



 江の島は、宮城県石巻市の田代島と同じく、猫の島なんだそうです。
 でも決定的に違うのは、江の島の猫はほとんどが捨て猫だということ。
 募金やボランティア活動により去勢手術なども施されているようですが、これだけいると増える一方です。
 猫の数は500匹とも1000匹とも言われていますが、みんな捨て猫だとすると、昼寝をしている姿を見てもちょっと悲しいですね・・・。


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江の島は夢のにゃか・・・。

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七里ガ浜夏祭り2012・・他の記事は、
今度は七里で七七巻
Groove7ライブ in 七里ガ浜
七里ガ浜のどっこい
神輿の灯り
こどもおみこし


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by kidai_y | 2012-08-30 19:29 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 江の島とイルカとトリ ~ 江の島@神奈川

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2012-8-18_13:35


江の島と、


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イルカと、


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トリ。



 一番賑やかなのは、江の島の海に集まる若者たちでした。
 

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by kidai_y | 2012-08-29 20:55 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 七里ガ浜のどっこい ~ 七里ガ浜@鎌倉

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2012-8-19_18:12



 「わっしょい」
 「どっこい」
 「えっさ」

 御神輿の掛け声っていろいろあるんですね。
 担ぎ方や足の運び方も地域によって違うのです。
 七里ガ浜の御神輿は「どっこい」型です。

 自分の住んでいる町内には御神輿らしいものがないし、周辺地区でも子供の御神輿を見かけるくらいで、御神輿に触れる機会があまりありませんでした。
 福井フェニックスまつりにしても、「花火」「YOSAKOIイッチョライ」「100万人のためのマーチング」(ちなみに福井県の人口は80万人)が主な行事で、御神輿はありません。

 初めて、少しだけ御神輿を担ぎました。
 これだけたくさんに人が担いでいるのに、想像以上に重くて驚きました。
 氏神様の重さなんでしょうか?


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 明日は、もうすこし暗くなってからの御神輿の様子です。


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by kidai_y | 2012-08-24 18:02 | 七七支援隊

PHOTO REPORT ~ 波乗りつながり ~ 七ヶ浜@宮城

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2012-8-11_9:54_七ヶ浜町菖蒲田海岸



 日本のサーフィン発祥の地。

 それは、山形県鶴岡市の湯野浜。
 赤フンドシ一丁の姿で板を使わず身体だけで波に乗っているサーファーの像と記念碑があるそうです。
 1890(明治23)年に書かれた俳人の日記には、
「子供たちが板を使って波に乗り矢のように岸に戻ってくる遊びを繰り返している・・・」
との記述があるそうです。
 板を使わない波乗りは1900年に入ってから考案されたとのこと。

 神奈川県大磯町もサーフィン発祥の地といわれています。
 海や波を知り尽くした大磯の漁師たちは、「板っ子」と呼ばれる木の板に腹ばいなり波乗りを楽しんでいたのだそうです。
 1927(昭和4)年に別荘在住者の実業家子弟を中心に「大磯波乗りクラブ」が結成されましたが、それも別荘に出入りする板っ子乗りの漁師に教わったのがきっかけです。

 七ヶ浜の菖蒲田海岸にはたくさんのサーファーが訪れています。
 鎌倉の七里ガ浜海岸にも毎日のようにサーフィンをする人たちがいます。

 七と七、サーフィンでもつながっているんですよね。


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2012-8-1_13:02_鎌倉市七里ガ浜海岸



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by kidai_y | 2012-08-17 21:20 | 写真・東日本大震災

PHOTO REPORT ~ 仙台七夕 2012 ~ 仙台@宮城

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2012-8-7_13:46



 七夕は旧暦7月7日に行われる、短冊に願いを書き笹の葉に飾る風習です。
 現在ほとんどの地域では新暦の7月7日になっていますね。

 仙台の七夕は8月6,7,8日です。
 アーケード商店街を覆い尽くすような大きな吹流しが数百メートル先まで続いている光景は圧巻です。
 それぞれの吹流しは商店街のそれぞれのお店が作ったもので、一つづつ個性があります。
 踊りがあったり賑やかな夜店が出るような「動」のお祭りではなく、色鮮やかな吹流しをのんびり見て歩く「静」のお祭りですが、作り物大きさと圧倒的な数は迫力さえ感じさせます。
 青森のねぶたや秋田の竿燈、盛岡のさんさ踊りなどの「動」の祭りが多い東北の夏祭りですが、静かな迫力を持った仙台の七夕も、やっぱり夏の祭りなんですね。

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 仙台七夕の7つの飾りの意味

 「吹流し」・・旗織の織糸を形どって飾り祝います。
 「折鶴」・・・その家で一番年上の者の年の数だけ祈って長生きして下さいと願います。
 「短冊」・・・願い事を墨で書いてその願いがかなう様に文字が上手になるように祈ります。
 「打あみ」・・お魚をとるあみを形どっています。
        豊年豊作大漁を祈ります。
 「屑かご」・・七夕の飾りを作って出た紙屑を入れてつるします。
        物の始末整理整頓の教え
 「着物」・・・自分達の身を守ってくれる着物にお礼の心得お捧げ、女の子が裁縫が上手になる様に
 「巾ちゃく」・お金を蓄え無駄使いをしない様に祈り飾ります。

         百足屋履物店の看板を参考にしました


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/* ----- 仙台 - 宮城 - 2012 - Nikon D700 ----- */



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by kidai_y | 2012-08-07 22:52 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 森のぬけがら ~ 安比@岩手

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2012-6-30_17:35



 ブナの林の中を歩いていると小さなセミの抜け殻を見つけた。
 太い幹にしっかりくっついている。
 地面から1mほどの高さなので腰をかがめて覗き込んでみる。
 梅雨明け間近のブナ林はたくさんの新しい葉に包まれていて、抜け殻は緑の光に透けていた。
 かたい窮屈な幼虫の身体から抜け出して羽化したセミ本体は今頃どこかで自由を満喫していて、ここには文字通り生命力の失われた抜け殻だけが残されているのだけれど、木々の隙間から射す光がきれいに透けていて、緑色の森の粒子が詰まっているように感じた。





 セミの抜け殻のことを「空蝉」というそうです。
 中身のなくなった抜け殻の寂しくて空っぽな様子を表しています。
 
 しかし子どもが同じものを下から見上げると、青い空が透けて見えると思います。
 そうなると「空蝉」は、子どもにとっては「蝉の空」となるかもしれませんね。


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 空蝉の身をかへてける木のもとになほ人がらのなつかしきかな - 光源氏 -





 ※ 空蝉はセミ自体のことも言います。


/* ----- 安比 - 岩手 - 2012 - Nikon D700 ----- */



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by kidai_y | 2012-07-19 21:30 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ 岐阜といえば・・・ ~ 岐阜市@岐阜

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2012-7-15_15:03
岐阜城からの眺め



 郡上八幡の郡上おどり
 世界遺産白川郷の合掌造り集落
 関ヶ原

 岐阜と聞いて思い浮かぶものが結構少ないことに気が付いた。
 7月海の日前後に岐阜に行くようになって、今年で13年目だというのに・・・。緑に覆われた山々とその間を流れるきれいな川を見るたびに岐阜に来たなあと感じるのだけれど、山と川と、梅雨開け前後の蒸し暑さ以外に岐阜っぽさを感じることがあまりなかったのです。
 
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岐阜城近く


 ○織田信長が岐阜と名付けた
 1567年(永禄10年)、織田信長は稲葉山城主 齊藤龍興から城を奪い本拠地とし、お城とその城下町を「岐阜」と名付けました。
 「天下布武」という朱印を使い始めたのもこの頃からです。

 ○口裂け女は岐阜出身
 マスクをした女性が「わたしきれい?」と聞いてくる都市伝説が初めて報道されたのは岐阜新聞紙上でした。1979年1月(昭和54年)のことです。
 加茂郡八百津町に住んでいたおばあさんが離れのトイレに行った時、口裂け女を見て腰を抜かしたという記事でした。
 その後噂は中京地域を中心に全国の小学生の間に広まります。しかしその年の9月頃、夏休みの終わりとともに終息しました。
 それにしても最初に口裂け女を見たのは子どもではくおばあさんだったんですね。もともと岐阜には口裂け女に繋がる言い伝えや歴史があったそうです。

 ○全国ゆるキャラ大集合~やななと愉快な仲間たち~
 岐阜市の柳ヶ瀬商店街で2012年6月30日、7月1日の2日間にわたって、全国各県を代表するゆるキャラが勢揃いしたイベントが行われました。47都道府県全てのキャラクタが揃うというのは日本初です。
 キャラクター頼みというイベント内容ではありますが、2日間で12万人というのは十分な町おこしになります。ちなみに主催は岐阜市です。
 今後、同様なイベントを他の町にマネされないようにしながら、続けていくことができれば岐阜の名物になるかもしれませんね。

 7月14日から今年の郡上おどりが始まりました。
 まずは踊って岐阜を知るのもいいかもしれませんよ。


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金華山(岐阜城が頂上にあります)



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by kidai_y | 2012-07-17 20:54 | 写真:日本

PHOTO REPORT ~ ヒマワリのチカラ ~ 三本木・大崎市

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2011_08_30_15:01



宮城県大崎市三本木にある「ひまわりの丘」。
毎年42万本ものヒマワリの花がなだらかな丘一面に広がります。

2011年8月30日に訪れた時は残念ながらほとんどの花は萎れてしまっていたのですが、1区画だけ他とは違う種類のヒマワリがまだ元気に咲いていました。



岩手や宮城の被災地ではヒマワリの花をよく見かけます。
すべてが流され土がむき出しになっていた土地にも時間が経つにつれ雑草が生い茂り、今では多くの場所が緑の野原になっています。
そんな中、黄色いヒマワリが太陽に向かって背を伸ばしている姿を見ると元気づけられますし、何より力強い黄色が周りを明るい雰囲気にしてくれます。

ヒマワリは塩を吸収する割合が高く、またセシウムなどの放射性物質を吸収し自身の花や茎に高濃度で蓄積する力も持っているそうです。
そのため土壌を浄化する目的で積極的に植えられているのです。
もちろん被災地を明るく元気にするために植えられているヒマワリもたくさんあります。


ヒマワリに元気をもらった夏が過ぎようとしています。
この勢いでこれから先の秋、そして冬を乗り切っていきたいですね。


今回の音楽は「goad」という曲です。
谷口薫里さんという知り合いの音楽家が作曲したものです。
明るくて元気になる素敵な曲ですね。



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2011_08_30_15:00




/* ----- 三本木 - 宮城 - 2011 - Nikon D700 ----- */

goad / Kaori Taniguchi



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by kidai_y | 2011-08-30 22:01 | 写真・東日本大震災