2011年 02月 08日
Photo traveller ~ アジア飯 #3 ベトナム ~ |
ベトナムは値段の付くものには露骨に外国人料金が存在する。
ベトナムに入る直前にフエに長期滞在していた旅行者や、ベトナムからラオスに来た旅行者に話を聞いていたが、食事に関してもそうなのだ。
最初はそれほど高いとは思わなかったものの、ベトナム人価格ではないだろうなくらいに思っていた。

アイスコーヒー。昨晩ベトナム焼酎を飲んで酩酊してしまったのだが、僕を呼び止めた兄ちゃんにまた会ってカフェでコーヒーを一緒に飲んだ。
グラスの5分の1位まで濃いブラックコーヒーを入れたものと砂糖と氷が一緒に出されるので、砂糖を好みの量入れ、氷を入れてゆっくり飲む。4000ドン(約0.2ドル)。これはベトナム人と一緒に飲んだのでベトナム人価格。

カンボジアやラオスでもおなじみのフランスパンのサンドイッチ。向こうはパパイヤの千切りがかなりの量を占めるが、ベトナムはハムなど肉がメイン。ピリ辛のタレに、パクチーの香り。10000ドン(約0.5ドル)。

朝食に食べた、ブゥン・ボー・フエ。フエの名物料理のようで、太目の柔らかい米麺とピリ辛のスープ。それほど辛さは感じないが、うっかりするとむせてしまうくらいの辛さ。牛肉入り。20000ドン。

これもフエの名物料理のコム・ヘン。香草、センベイ、アーモンド、ゴマ、モヤシ、フライドオニオン、ネギ、そして小さな貝などを器に入れ、ご飯を乗せ、その上に仕上げの具を乗せて最後にスープをかけたお茶漬けみたいな感じのご飯。唐辛子入りの味噌がちょっと辛いけど、するすると食べられます。7000ドン。

コム・ヘンのスープが別になっていて、混ぜご飯みたいにして食べるパターン。ガム・ヘンとかガム・ホーとか言っていた。器が小さくてちょっと物足りないなと思っていたら、前に座っている女性4人(2人は妊婦さん)が皆お代わりしていたので僕も注文した。他にもゥン・ボー・フエに使われている太め柔らか米麺もあり、種類を変えて2杯食べてました。

混ぜたのがこの状態。タレや香草などはご飯の下に隠れているので、混ぜるとだんだん美味しそうな色になっていきます。7000ドン。

天秤棒を担いで食べ物を売る女性があちこちにいて、玄関前の親子に呼び止められた子の人が売っているのは、

豆乳プリンなのかな。触感は杏仁豆腐をトロトロに柔らかくしたみたいで、味は豆乳。甘みがないので、白砂糖をかけて、ライムをちょっと搾って食べます。3000ドン。
ここまではよかったのですが。
フエの大きな市場の1つ、ドンバ市場の食堂屋台が並んだ中のチェー屋にて。
チェーとはアンミツみたいな冷たいデザートです。

さんざん呼び止められてせっかく注文したのに、出てきたのがこれ。
なんだこれはと思っていたら、前のベトナム人にはグラス一杯になるまで入れて出していたので、僕の全然違うじゃないかおばはん!と文句を言ったら、こうなりました。
ほぼ全種類の具が入りました。量も全然違う。こうも違うと笑ってしまいます。
値段は僕が言われたのもベトナム人も同じ10000ドンなので、外国人は料金は同じだったとしても量を減らされる訳です。
同じ市場で小さなカラフルな饅頭を買ったのですが、これも最初は5個で20000ドンと言われて迷っているとベトナム人の兄ちゃん2人が同じものを買おうとして、1個3000ドンで買っていた。僕が彼にこれ美味しいの?甘いの?と聞いたら、甘くて美味しいよ、1個3000ドンだよと教えてくれて、それを聞いていた店のおばちゃんが兄ちゃんたちに文句言っていた。
当然僕も1個3000ドンで買えました。
多少高くなるのは仕方ないとしてもあまり高い値段で買わないようにするためには、周りのベトナム人と自分のものを比べること、そして払っている値段を聞いたり、お金を見たりして底値をチェックすることが大切です。
少なくとも値段はベトナム語で理解できる必要があります。
そうかと思うとフエの下町を歩いていたとき。

なぜだかよく分からないけれど、食べてけとご馳走してもらいました。

最後はフォー・ガーで終了です。20000ドン。
/* ----- フエ - ベトナム - 2011 - Nikon D700 & Sony DSC-WX5 ----- */
ベトナムに入る直前にフエに長期滞在していた旅行者や、ベトナムからラオスに来た旅行者に話を聞いていたが、食事に関してもそうなのだ。
最初はそれほど高いとは思わなかったものの、ベトナム人価格ではないだろうなくらいに思っていた。

グラスの5分の1位まで濃いブラックコーヒーを入れたものと砂糖と氷が一緒に出されるので、砂糖を好みの量入れ、氷を入れてゆっくり飲む。4000ドン(約0.2ドル)。これはベトナム人と一緒に飲んだのでベトナム人価格。







ここまではよかったのですが。
フエの大きな市場の1つ、ドンバ市場の食堂屋台が並んだ中のチェー屋にて。
チェーとはアンミツみたいな冷たいデザートです。

なんだこれはと思っていたら、前のベトナム人にはグラス一杯になるまで入れて出していたので、僕の全然違うじゃないかおばはん!と文句を言ったら、こうなりました。

値段は僕が言われたのもベトナム人も同じ10000ドンなので、外国人は料金は同じだったとしても量を減らされる訳です。
同じ市場で小さなカラフルな饅頭を買ったのですが、これも最初は5個で20000ドンと言われて迷っているとベトナム人の兄ちゃん2人が同じものを買おうとして、1個3000ドンで買っていた。僕が彼にこれ美味しいの?甘いの?と聞いたら、甘くて美味しいよ、1個3000ドンだよと教えてくれて、それを聞いていた店のおばちゃんが兄ちゃんたちに文句言っていた。
当然僕も1個3000ドンで買えました。
多少高くなるのは仕方ないとしてもあまり高い値段で買わないようにするためには、周りのベトナム人と自分のものを比べること、そして払っている値段を聞いたり、お金を見たりして底値をチェックすることが大切です。
少なくとも値段はベトナム語で理解できる必要があります。
そうかと思うとフエの下町を歩いていたとき。


/* ----- フエ - ベトナム - 2011 - Nikon D700 & Sony DSC-WX5 ----- */
by kidai_y
| 2011-02-08 19:02
| 旅:中継

