アジアのカケラ

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PHOTO REPORT - 地域の輪  本吉町・宮城県 -

被災地では各自治体や社協が災害ボランティアセンターが被災住民の方々の支援を行っています。

効率的で効率的な支援を行うためには、住民からの細かいニーズを吸い上げて把握しなければなりません。
本来は地区毎の避難所が直接の窓口になるのですが、避難所を出て元の家で自活を始めたり、空いている家や親戚の家に移るようになってくると、把握しきれない状態になります。

避難所を出た途端に支援物資が貰えなくなったと話している方もいます。

そんなとき一番大切になってくるのが、地域内、隣近所の結び付きだと思います。

普段から周りに誰が住んでいるのかが分かって、いつも挨拶をする間柄であれば、細かい要望を聞き取ることができますし、物質の配布漏れも大分減少するはずだと思います。



/* 本吉町 / 岩手県 / 2011 / docomo P04-A */
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by kidai_y | 2011-05-20 22:48 | 旅:中継