2011年 09月 30日
PHOTO REPORT ~ 気仙沼ホルモン! ~ 気仙沼市・宮城県 |

「気仙沼ホルモン」ってご存知ですか?
写真の通り普通のホルモン焼きとは少し違います。
1、生の豚モツを使う
2、味噌ニンニクタレに生の豚モツを一晩漬けこむ
3、ウスターソースをかけたキャベツの千切りと一緒に食べる
というのが気仙沼ホルモンの特徴です。
モツ自体にしっかり味が付いていて、焼くとタレの香ばしい匂いが漂い食欲をそそります。
ウスターソースの酸味とキャベツの千切りの歯ごたえがアクセントになって、モツだけよりさっぱりと食べることができます。
なぜキャベツの千切りが付いているのかというと、野菜不足になりがちな船員のために少しでも野菜を食べてもらうため、というのが理由らしいです。
そんな独特のホルモン焼きが、全国有数の漁港である気仙沼港に集まる漁船の乗組員の間で人気になり評判が広がっていったのですね。
僕はソースかつ丼にキャベツの千切りはいらないと常に強く主張しているのですが(福井の方なら分かるでしょう?)、気仙沼ホルモンにキャベツは必要不可欠ですね。
週末は気仙沼へ行って、昼はサンマの塩焼き、夜は気仙沼ホルモンを食べ歩くというのはどうですか?
お家でもキャベツと一緒にホルモン焼きを食べるといつもと違った味が楽しめますよ。
今回のお店
「ホルモン「きらく」」
住所 宮城県気仙沼市東新城2-9-13
電話 0226-24-3154
時間 11:30~23:00
定休 なし
絶品ホルモンタレを作るおばさんと、粋なシャツのおじさんがやっているお店です。
ホルモン一人前400円、キャベツおかわりは100円。
国道45号から看板は見えるのですが、店に行こうとするとなかなか道がややこしくて迷います(笑)
しまむらの脇を入って線路沿いに走り、踏切を越えると目の前です。
気仙沼のボランティアセンタの近くなので、店内にはボランティアに来た方々が書いた色紙がたくさん貼ってあります。気仙沼へ取材に来た報道クルーの色紙もありました。
(ちなみそれらの色紙の中には僕の書いたものもあります)



1999のポスター。伊東美咲と名前がなければ気が付かなかった。
/* ----- 気仙沼市 - 宮城 - 2011 - Nikon D700 ----- */
by kidai_y
| 2011-09-30 21:22
| 写真・東日本大震災


