2012年 03月 19日
PHOTO REPORT ~ 津軽のストーブ列車 ~ 津軽鉄道・青森 |

2012-1-20_13:20
青森県の津軽平野をトコトコ走るローカル線。
津軽鉄道は、五所川原市の津軽五所川原駅から、北津軽郡中泊町の津軽中里駅までを結ぶ。
路線距離が20キロ。30分ほどで終点に着いてしまう。
朝と夕方は通学する高校生で一杯になる列車も、その時間が過ぎれば観光客が乗り込むものの乗客は少なくなってしまう。
しかし、冬は違う。
2両編成の列車が満席になり、立ち乗りになることもあるそうだ。
ストーブ列車だ。
その名の通り、床が木製の津軽鉄道の車内にダルマストーブが設置されているのだ。
煙突まで伸びている。
12月1日から3月31日まで、1日2往復(期間によっては3往復)するこのストーブ列車を目当てに、多くの観光客が訪れる。
練炭が赤く燃え、暖かいストーブにあたりながら30分間の鉄道の旅を楽しむ。
車窓には一面の雪に覆われた津軽平野、その向こうに岩木山、津軽名物の強烈な地吹雪。
車内販される「酒っこ」
ダルマストーブの上で焼かれる「スルメッこ」
アテンダントさんの津軽弁。
たった30分感ですが、とても心地のよい時間を過ごすことができます。
詳しくは津軽鉄道株式会社のホームページへ。
津軽鉄道には、冬のストーブ列車の他、夏の風鈴列車、秋の鈴虫列列車もありますよ。





/* ----- 津軽鉄道 - 青森 - 2012 - Nikon D700 ----- */
平成24(2012)年津軽の冬編・・他の記事は、
「青白の世界」
「じゅうさんこのしじみ」
「道は竜飛へ」
「ほっかむりで」
「津軽のストーブ列車」
「津軽の笑顔」
「郷土富士のいわきさん」
by kidai_y
| 2012-03-19 19:39
| 写真:日本

