2012年 08月 07日
PHOTO REPORT ~ 仙台七夕 2012 ~ 仙台@宮城 |

2012-8-7_13:46
七夕は旧暦7月7日に行われる、短冊に願いを書き笹の葉に飾る風習です。
現在ほとんどの地域では新暦の7月7日になっていますね。
仙台の七夕は8月6,7,8日です。
アーケード商店街を覆い尽くすような大きな吹流しが数百メートル先まで続いている光景は圧巻です。
それぞれの吹流しは商店街のそれぞれのお店が作ったもので、一つづつ個性があります。
踊りがあったり賑やかな夜店が出るような「動」のお祭りではなく、色鮮やかな吹流しをのんびり見て歩く「静」のお祭りですが、作り物大きさと圧倒的な数は迫力さえ感じさせます。
青森のねぶたや秋田の竿燈、盛岡のさんさ踊りなどの「動」の祭りが多い東北の夏祭りですが、静かな迫力を持った仙台の七夕も、やっぱり夏の祭りなんですね。




仙台七夕の7つの飾りの意味
「吹流し」・・旗織の織糸を形どって飾り祝います。
「折鶴」・・・その家で一番年上の者の年の数だけ祈って長生きして下さいと願います。
「短冊」・・・願い事を墨で書いてその願いがかなう様に文字が上手になるように祈ります。
「打あみ」・・お魚をとるあみを形どっています。
豊年豊作大漁を祈ります。
「屑かご」・・七夕の飾りを作って出た紙屑を入れてつるします。
物の始末整理整頓の教え
「着物」・・・自分達の身を守ってくれる着物にお礼の心得お捧げ、女の子が裁縫が上手になる様に
「巾ちゃく」・お金を蓄え無駄使いをしない様に祈り飾ります。
百足屋履物店の看板を参考にしました

/* ----- 仙台 - 宮城 - 2012 - Nikon D700 ----- */
by kidai_y
| 2012-08-07 22:52
| 写真:日本

