2014年 01月 28日
PHOTO REPORT 第27回七里ガ浜発七ヶ浜復興支援隊 ~ 3回目の餅つき ~ |

2014-1-26_10:32
冷たい風が吹くものの、前日までの天気予報とは異なり晴れ渡った宮城県七ヶ浜町。
3ヶ所の仮設住宅にて、七里ガ浜発 七ヶ浜復興支援隊恒例の餅つきが行われました。今回で27回目の活動となり、1月の餅つきは2012年(第8回バス)、2013年(第19回バス)に続き、3回目になりました。
鎌倉からの支援隊メンバーは30人強でしたが、現地集合組や、毎回お手伝いをしてくださる(七ヶ浜のご当地雑煮などをごちそうしてくださる)地元のお母さん方を加えると50人以上になりました。




各集会所の前では、支援隊、地元の方、そして子どもたちが代わる代わるお餅をつきました。全部で40升の餅米から生まれたできたての柔らかなお餅は、きなこ、あんこ、みたらし、海苔巻き、ずんだ餡、雑煮などになっていきました。その他、昨秋七ヶ浜の七七畑で収穫されたヤーコンを使ったキンピラ、ナマス、ベーコンを乗せて焼いたヤーコンベーコンなどを皆さん一緒に美味しくいただきました。


また、ちょうどこの日は公民館で、災害公営住宅についての説明会が行われていました。七ヶ浜町は元の集落ごとに公営住宅が作られるので住んでいる方がバラバラにならないのが良い点だそうです。
しかし、住宅が完成するまであと2年間近くかかり、それまでは現在の仮設住宅で暮らさなくてはなりません。もともと2年間の使用期限で作られた仮設住宅が、さらに2年(合計4年~5年)も保つのかどうか心配している方もいました。
来年の餅つきも仮設住宅で行うことになるかもしれません。
/* ----- 七ヶ浜町 - 宮城 - 2014 - Nikon D700 ----- */
by kidai_y
| 2014-01-28 22:50
| 写真・東日本大震災

