2014年 04月 26日
PHOTO REPORT 笑顔の循環 ~ 羽生結弦選手「金メダルおめでとう」パレード |

2014-4-26_14:00
笑顔が眩しいです。
ソチオリンピック男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した、羽生結弦選手の「金メダルおめでとう」パレード(公式名称)が、2014年4月26日、仙台市内で行われました。
沿道には、約9万2,000人。
沢山の歓声と祝福の声に、羽生選手は笑顔で手を降って応えてくれていました。


羽生選手は仙台市出身。
2011年3月11日におきた大地震の被災者の一人です。
練習もままならない状態から3年後、オリンピックで金メダルを獲得しました。
彼がインタビューなどで、被害を受けた被災地や、自分を含めた被災した方々を気遣い思いやるメッセージを発しているのを聞いた方も多いでしょう。
羽生選手の言葉や、フィギュアスケートの演技に励まされ、自分もがんばろうと感じた人は沢山いると思います。


後ろの建物は宮城県庁

思いやる気持ちや言葉、笑顔。
それが相手に伝わると、その人を励ましたり、強くしたり、優しくしたりします。
心からの笑顔や思いは、その相手からだったり、その人から別の人へ繋がったりして、やがて、自分へと戻ってきます。
羽生選手の笑顔とまではいかないまでも、こういう素敵な循環を大切にしていきたいですね。

/* ----- 仙台 - 宮城 - 2014 - Nikon D700 ----- */
by kidai_y
| 2014-04-26 20:43
| 写真・東日本大震災

