2008年 02月 04日
香港めし その一 |


しばらく様子を見ていると出来上がった土鍋をワゴンでどこかに運んでいく。ついていくと少し離れた所に炊き込みご飯屋が3軒並んでいて、注文に応じて各店へ振り分けていることが分かった。どの店で頼んでも、ようは一緒の料理が出てくるわけだ。

相席のおじさんの土鍋がこんな感じだったので見よう見まねでテーブルの上のしょうゆをかけて食べたのだが、どうやらこの状態に至る前の過程があった。
横の席の別のおじさんが、やってきたばかりの熱々の土鍋の蓋を開けてしょうゆを垂らしご飯と混ぜ合わせ、また蓋を閉めて前のおじさんと話しだした。3分ほど経ってからやおら蓋を開け、香ばしい湯気を味わいつつようやく食べ始めた。
「蒸らし」が必要だったのか!
僕はすでに半分食べ終わっていた。
でも、蒸らし忘れても良い感じのおこげが出来ていて、寒い夜にぴったりの食事でした・・・。


ここにはちゃんとメニューがあったのだが、うかつにも「蛋」の文字だけ見て卵粥と早合点してしまい失敗。やってきたお粥をレンゲですくと黒い何かが。
なんじゃこれは!
しかも生臭い。
よくよくメニューを確認したら、「皮蛋」と。
初ピータン、この先2度と注文することはないと思います。
卵は卵でも・・・。
久しぶりに全部食べ切れなかった料理となってしまいました。
( 01 / 2008 / HongKong )
by kidai_y
| 2008-02-04 23:59
| 食べ物:アジア

