2008年 02月 05日
香港めし その二 |
夜の油麻地界隈。
食堂やナイトマーケットで賑わう明るい通りを外れ裏通りを歩いていると、薄暗い壁沿いに何人かの男たちが並んでいた。
近づいてみると、狭い間口の奥でおばさんがおでんを作っていた。看板も何もないので、多分モグリのおでん屋なのかもしれない。
とはいえ、ほかほかと湯気の出ている四角いおでん鍋の中では、大根やモツやスジ肉やなんだかよく分からないものまでがクツクツと煮込まれていた。それにつられて僕も並んでみた。
でもよくよく見ると、量が多い。食べている人のを観察すると、プラスチックの大きな丼に山盛りにおでんが入っていた。しかもモツ中心だった。
香港のモツ煮込みは柔らかくて美味しいことは分かっていた。しかしさっきボウ(保の下に火)仔飯を食べてデザートまで食べたばっかりだったので、まだちょっと物足りないお腹ではあるけど
あの量はキツイと思い、おでんはあきらめることにした。

どうにも美味しそうである。
モツおでんは無理でも麺ならつるっと入るかなと、お腹と相談して一杯注文することにした。

それに、茹でた油菜が丸ごと1把付いてきた。
安くお腹一杯食べたい人にお勧めのお店です。



パイナップルパンは美味しかったです。
( 01 / 2008 / HongKong )
by kidai_y
| 2008-02-05 23:59
| 食べ物:アジア

